+++はる日記+++

いらっしゃいませラブラブ

いつも訪問してくださってありがとうございます。

解らない方言は、お気軽に聞いてください。

生意気にもランキングに参加しています。


ランキング

↑ポチッと押してくださると、嬉しいですはる

Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

救急搬送

27日(土)、医師会病院に行き、CT検査をしてきました。
結果はS病院に送るので、そちらで聞いて下さいとの事。

医師に痛みを訴えたら、あわよくば診察してくれるんじゃないかな?と思っていたのですが、私が接したのは受付の事務員さんと、検査技師の方のみ。

大きな病院なので、私の話を聞いてくれそうな雰囲気はなく、そんな人も時間もないような感じでした。
しかも痛みがちょうど遠のいていたので、諦めてそのまま帰ってきました。


そして夕方、痛みがまた増してきました。
兄や妹に「あまりに痛くなったら、救急車を呼べ」と言われていたので、意を決して119番しました。

午前中に医師会病院でCT検査をした事を話すと、救急隊員の方が医師会に受け入れ要請の電話をしてくれ、医師会病院へと搬送されました。

医師会病院では早速CT画像を見たらしいのですが、なんと異常所見なしだったそうなのです。
私は完全に腸閉塞なんだろうと疑っていたのですが、またもや異常なし。

念のため血液検査もしましたが、炎症反応もなく、やはり異常なしでした。

結局、痛み止めを5錠だけもらい、その晩のうちに帰ってきました。


その後も痛みが治まる事はなく、今日も一日横になっていました。

娘曰く「ご飯を食べると体調悪くなってる気がする」との事。
何か食べて腸が動くと、痛みを感じるのか。。。

正直食欲はあまり無いのですが、耳の薬を飲まないといけないので、3食しっかり食べていました。

明日は朝から何も食べずに過ごしてみようと思っています。

ああ、痛い😣

胃カメラ検査

昨日、S病院へ胃カメラ検査に行ってきました。

いやぁ〜、辛かった
去年ピロリ菌の検査の時に胃カメラ検査をした事があるのですが、その時は麻酔で眠った状態だったので、痛みも恐怖もなかったのですが、今回は覚醒した状態での鼻からの胃カメラ検査。

まず鼻腔が特殊な形のようで、なかなかカメラが通らず痛い痛い。
一応鼻の奥に麻酔を噴射していたのですが、それでも痛みを感じて、検査が終わってうがいをした時に出血していました。


さて胃カメラ検査の結果、胃はとても綺麗で、十二指腸も食道も異常はなく、この激痛の原因は胃ではない事が確定しました。

それで次は造影剤を入れてのCT検査をする事になり、医師会病院の紹介状を書いて下さいました。


連休前で予約が多く、27日(土)の午前中からの検査だそうです。
しかし、そこで医師会の医師が診断するのではなく、CT検査後はすぐに帰されて、後日S病院で診断・説明なんだそうです。


連休を挟むので、恐らく7〜8日くらいに医師会から検査結果のデータが送られてくるから、また連絡しますとの事。


今の時代、データをパソコンなどに送信して、その日のうちにS病院での診断はできないものだろうか?

この痛みにあと10日余り耐えないといけないなんて、気が遠くなりそうです。


胃ではないと言う事は、位置的に大腸なのか?

昨日はほんの数時間、痛みが軽減してこのまま無くなるのでは…と思う時間があったのですが、今現在また激痛。

明日のCT検査の時に、医師会の医師に訴えてみよう。
きっと医師も、検査結果によっては緊急性があると考え、訴えを聞いてくれるはず。
こんなに痛いんだもん。

胃痛

20日(土)より重い頭痛を覚えたのですが、難聴の薬を飲んでいるので、鎮痛剤は飲まず我慢していました。

21日(日)更に頭痛は酷くなった上に、背中全体の皮膚がピリピリ痛み、肋骨の奥が痛くなり始めました。

娘が色々調べてくれ、鎮痛剤のロキソニンは大丈夫だと判り、服用。
頭痛は治るも、背中の皮膚と肋骨の違和感は続きました。

22日・23日、仕事中もずっと痛みはありましたが何とか乗り切り、24日(水)はいつもの耳鼻咽喉科ではなく内科に行こうと思っていました。

しかし私が居ない間事務をしてくれる人が、月一の病院の日だと言う事で、私は木曜日に行くことにしました。

そして今日。
朝の3時過ぎから胃の痛さに目が覚め眠れません。
尋常じゃない痛さにやはり病院へ行く事を決め、仕事は本社に助っ人を頼み、朝から近くのM病院へ行って来ました。

今までの状況を詳しく問診票に書き、看護師さんの聞き取りも終え、いざ診察。
帯状疱疹を疑った医師はお腹の触診と、発疹がないかの確認をしましたが異常なし。

「どうしますか?血液検査しときますか?」と言われるので、是非にと答え血液検査。

それでも異常は見付からず…
「痛み止めを出しましょうか?それともエコー検査をしますか?」と聞かれました。

(それって患者が決めるの?)と思いつつ、エコー検査を希望しましたが、既に予約でいっぱいだと言うので、痛み止めをもらい帰ってきました。

しかしこの痛み止め、腹痛専用の痛み止めらしいのです。
一応医師には「お腹ではなく胃の辺りなんですが…」と言ったのですが、「同じ消化器系なのでコレで大丈夫」との事でした。

早速それを服用し、仕事に向かいました。
しかし、2時間経っても痛みは治るどころか増す一方。
社長に事情を話し、早退させてもらいました。
実はつい1週間前、胆石の手術で入院していた社長。
痛みの辛さを経験したばかりだったので、即帰らせてくれました。

そして、大きな病院へと向かいましたが、初診は午前中で締め切ったとの事で、近くの消化器内科S病院を紹介してくれました。

そこで今日のM病院での事を伝えると、少し呆れていました。
早速エコー検査をしてくれ、腎臓には異常がないと判りました。
背中の皮膚の痛みは神経痛との事。

胃の方は、耳の薬ステロイド剤を4週間飲んだ事による、ステロイド胃潰瘍かも知れないとの事で、胃カメラ検査をしましょうと言われましたが、あいにく耳の薬を飲むためにM病院が終わった後、ご飯を食べてしまっていました。

仕方がないので、検査は明日。
夜9時以降は何も食べずに来て下さいとの事でした。

その後も胃の激痛は治らず、今に至っています。
明日の検査で原因が判り治療が始まれば、痛みから解放されると思います。

ちなみに耳の治療でステロイド剤を服用していた事は、午前中に行ったM病院でも伝えていました。

どうしてそこでステロイド胃潰瘍の可能性が判らなかったんだろうガーン
まだそれと決まった訳ではありませんが…

難聴 その後

今日の聴力検査で、低い部分の聴力は回復の兆しが見られたのですが、一番肝心な部分(日常会話)がまだ「中等度の難聴」なんだそうです。

ステロイド剤の副作用なのか、喉から上に四六時中違和感があり、常に軽く首を絞められている感じが抜けません。

全身の倦怠感もあり、毎日夜にはクタクタです。
早く良くなってステロイド剤脱出したいです。

難聴三日目

一昨日、低音域の難聴と診断され、しばらく安静にするようにと言われていたのですが、昨日はどうしても仕事を休むことが出来ませんでした。

今朝起きると、酷い耳鳴りとフラつき。
職場に電話し、今日と明日休ませてもらう事にしました。

昨日までは耳閉感と若干の耳鳴りでしたが、今日は「キーン」と「ボォー」の2種類の耳鳴りが大音量で鳴り続けています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>